学修の評価等

学修の評価等

学修成果の評価の方針(アセスメント・ポリシー)
 羽陽学園短期大学では、学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)、教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)、入学者選抜の方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、機関レベル(短大)・教育課程レベル(学科・専攻科)・科目レベル(授業・科目)の3段階で学修成果を評価する方針を定めています。

機関レベル
 幼児教育・保育・福祉の専門性を持った職業人として社会で活躍できることをディプロマ・ポリシーとして掲げていますから、幼稚園教諭免許及び保育士資格の取得状況、介護福祉士国家試験の合格率、専門職への就職率など、卒業・修了時の状況から学修成果を評価します。

教育課程レベル
 幼児教育科及び専攻科、それぞれのカリキュラム・マップに示す学修成果に基づいて、3つのステップに分けて、(1)コミュニケーション能力、(2)自分で考え、実践できる能力、(3)フィードバック能力、(4)学び続け、成長し続ける能力の4つの能力について達成状況を評価します。幼児教育科では、学期ごとの卒業要件の達成状況(単位取得状況・GPA)に基づいて学修成果の達成状況を評価します。専攻科福祉専攻では、介護福祉士養成施設協会主催の学力評価試験を通して専門的な能力について客観的な評価も併用します。

科目レベル
 教員は、授業科目ごとにシラバスに記載された評価方法に則り厳正に到達目標の達成度を評価します。評価方法については、複数の観点とそれぞれの重みづけを公開し、厳格かつ公正に評価します。

1.学修の成果に関わる評価の基準
 成績評価は、➀学期末だけでなく複数回の評価を総合し、➁筆記試験・レポート・口頭発表のほか学習意欲など学生の多様な能力を多様な方法で評価し、➂あらかじめ学生に評価方法を公開することを前提としています。

各授業科目の評価 各授業科目の点数 評価の基準 GP
90~100 授業の到達目標をすべて達成し、関連する応用課題への適用ができる。あるいは、新しい課題の発見ができる。 4
80~89 授業の到達目標をすべて達成し、再現することができる。課題の将来的展望や関連する問題との関係を説明できる。 3
70~79 授業の到達目標を達成している。正当な理由のない遅刻欠席はなく、レポート等は遅延なくすべて提出している。 2
60~69 授業の到達目標の達成は最低限のレベル。レポート等の提出に多少の遅延はあるが未提出はない。 1
不可・放棄 0~59 授業の到達目標を達成できていない。レポート等の未提出があり、正当な理由のない欠席が多い。 0

※本学の成績評価に係る客観的な指標は、GPAとし履修及び学生指導に活用しています。GPAの算出方法はこちらをご覧ください。
※GPAの分布については平成30年度GPA分布をご覧ください。

2.幼児教育科

(1)卒業認定の基準
 幼児教育科を卒業するためには、2年以上在学し、教育課程表の中で、基礎教養科目10単位、専門科目52単位、合計62単位以上を修得すること。

(2)単位認定(取得)の要件
 授業実施回数の3分の2以上出席すること。
 履修すべき全ての科目において「秀」、「優」、「良」または「可」の認定を受けること。

(3)取得学位
短期大学士(幼児教育学)

3.専攻科福祉専攻

(1)修了認定の基準
 専攻科福祉専攻を修了するためには、学生は1年以上在学し、51単位以上を修得すること。

(2)単位認定(取得)の要件
 授業実施回数の3分の2以上出席すること。
 履修すべき全ての科目において「秀」、「優」、「良」または「可」の認定を受けること。
 なお、介護実習の出席時間数が指定規則に定める時間数の5分の4に満たない者、及び介護実習を除くその他の科目の出席時間数が指定規則に定める時間数の3分の2に満たない者については、当該科目の履修を認定しない。

4.学位授与数(平成30年度)

学科 学位の種類 専攻分野 授与数
幼児教育科 短期大学士 幼児教育学 99

5.資格取得等実績(平成30年度)

幼児教育科 幼稚園教諭二種免許状 保育士資格 社会福祉主事任用資格
取得者数 93 99 99
取得率 94% 100% 100%

専攻科福祉専攻 介護福祉士国家試験受験資格
取得者数 21
取得率 100%
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